ひろってつないで

女子バレーボールの情報や試合の感想を、適当に更新しています。たまに男子も。

木村沙織

木村沙織伝説の戦い 2010年ワールドグランプリ①

2016/08/01

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2010年ワールドグランプリ予選ラウンド ブラジル大会 イタリア戦

先日のトリノ国際にてイタリアに快勝した日本、イタリアも少しづつ本気を出してきます。

メンバーはピッチニーニをはじめとしてレギュラーメンバーが入っており、1.5軍といった感じ。

一方日本は、現時点でベストと思われる布陣。

セッター 竹下
ミドル 井上 山本
ライト 山口
レフト 木村 江畑
リベロ 佐野

この試合辺りから、代表初選出の江畑選手が戦力なりそうだと感じられてきます。チャレンジリーグからの異例の抜擢であったことから、当初はそれほど期待されてなかったのですが、試合で使い続けるうちに、次第に目に見える結果を出しはじめました。

江畑選手の良いところは、2段トスが打てて、高い選手が相手でも、ブロックを利用してスパイクを決めるられることです。

当時の日本には、それが出来る選手が少なく、江畑選手の加入はチームにとって大きな力となりました。

……試合は、またもや木村選手が大活躍し、セットカウント3対1で、日本が勝利します。

木村選手は28得点 決定率51% スタッツはこちら

相手は1.5軍とはいえ、当時のイタリアは世界のトップクラスであり、日本が簡単に勝てるような相手ではなかったのです。

そのような相手であっても木村選手は大車輪の活躍をし、勝利をもたらしました。翌日のブラジル相手にどこまでやれるか、大いに期待されました。

2010年ワールドグランプリ予選ラウンド ブラジル大会 ブラジル戦

結果は惨敗でした。

日本0-3ブラジル(20-25 19-25 20-25)

会場はたくさんのブラジル人サポーターに埋め尽くされ、完全アウェイの状態。それに呑まれたのか、日本の調子が悪かったのか、それともブラジルの調子が絶好調だったのか。

この試合、木村選手は20%の決定率しか残せませんでした。

世界最強のブラジルとの差は、まだこれほどもあるのかと、思い知らされた試合となってしまったのです。

しかし2010年の全日本は、この敗北が底でした。

それはこの後のファイナルラウンドで、明らかとなります。

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