ひろってつないで

女子バレーボールの情報や試合の感想を、適当に更新しています。たまに男子も。

V・プレミアリーグ関係

今シーズンのトヨタ車体クインシーズについて

スポンサーリンク

スポンサーリンク

今日はトヨタ車体クインシーズの分析をしてみようと思います。

トヨタ車体クインシーズ

昨季のレギュラーラウンドにおけるチーム別技術成績(V・リーグ公式記録より)

アタック決定率(バックアタック含む)(%)

トヨタ車体クインシーズ40.6
日立リヴァーレ 39.0
久光製薬スプリングス38.9
東レアローズ 38.1
NECレッドロケッツ36.0
上尾メディックス35.3
岡山シーガルズ33.9
デンソーエアリービーズ33.3

昇格組(チャレンジリーグでの成績)

JTマーヴェラス40.7
PFUブルーキャッツ37.1


ブロック決定本数(セットあたり)

久光製薬スプリングス2.25
NECレッドロケッツ2.15
上尾メディックス2.02
デンソーエアリービーズ1.99
東レアローズ1.96
日立リヴァーレ1.94
トヨタ車体クインシーズ 1.73
岡山シーガルズ      1.67

昇格組(チャレンジリーグでの成績)

JTマーヴェラス3.11
PFUブルーキャッツ3.49


サーブ効果率(%)

トヨタ車体クインシーズ14.4
日立リヴァーレ14.3
上尾メディックス13.8
東レアローズ13.4
NECレッドロケッツ13.4
久光製薬スプリングス12.9
デンソーエアリービーズ12.6
岡山シーガルズ     12.2

昇格組(チャレンジリーグでの成績)

JTマーヴェラス14.7
PFUブルーキャッツ12.1


サーブレシーブ成功率(%)

久光製薬スプリングス65.1
東レアローズ61.3
日立リヴァーレ57.8
NECレッドロケッツ55.7
岡山シーガルズ 55.3
トヨタ車体クインシーズ54.0
デンソーエアリービーズ52.9
上尾メディックス49.9

昇格組(チャレンジリーグでの成績)

JTマーヴェラス58.9
PFUブルーキャッツ59.7

アタック決定率とサーブ効果率が1位ですが、ほぼポリーナ・ラヒモワ選手のお陰でしょう。ラヒモワ選手は昨季、プレミアの全チームの中でも打数が一番多く、一番得点しています。サーブ効果率も2位と大きく差をつけての1位。日本でプレーしていることが不思議なほど優秀な選手です。

昨季のトヨタ車体は、ラヒモア選手がいなかったら降格の危機に直面していたかもしれません。

しかし今季は違います。荒木絵里香選手の加入により、上位を狙えるチームに変貌するかもしれません。昨季のチームの弱点であったブロック力が、確実に上昇するからです。

新しく就任した多治見麻子監督の手腕は不明ですが、中田久美監督や吉原知子監督のように優秀であれば、優勝争いに加わる可能性は十分あるでしょう。

ただひとつ、心配なのはセッターです。正セッターだった藤田夏未選手が若くして現役を引退したために、後継が育っているのかどうか。

トヨタ車体クインシーズの注目選手

髙橋沙織選手
日立に在籍していた頃から攻撃力には定評があった選手。昨季のレギュラーラウンドにおける決定率40%は賞賛に値するでしょう。まだまだ成長の余地があり、課題のサーブレシーブ力さえ向上すれば、全日本でスタメン争いすることも可能かもしれません。

平松美有紀選手
昨季の得点源を3人挙げるとするならば、ラヒモア選手、髙橋選手、そしてこの平松選手でしょう。ミドルブロッカーですが、得点力はチームでも上位。彼女の場合、課題はサーブです。

あとは当然、新加入の荒木絵里香選手、そしてポリーナ・ラヒモワ選手に注目したいと思います。

関連PC



アドセンスPC×2

スポンサーリンク

 
 
 
 
 

バレー記事いろいろ