ひろってつないで

女子バレーボールの情報や試合の感想を、適当に更新しています。たまに男子も。

V・プレミアリーグ関係

NEC×岡山、東レ×PFUの感想

2016/11/01

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NECレッドロケッツ×岡山シーガルズの感想

正直、この試合の結果は意外でした。

NECレッドロケッツが負けて、岡山シーガルズが勝った理由

○ 一番の原因は、V・リーグ開幕戦に対する意気込みの違い。
※ プレミアリーグには、代表選手や外国人選手の合流が遅くて未完成のチームもあれば、レギュラーラウンドの中でチームを作り上げ、ファイナルにピークを持っていくチームなど、それぞれのチーム事情によって、開幕戦の出来には違いがあります。そのため、勝ち星を増やしてレギュラーラウンドの最終順位を上げるためには、スロースターターのチームを序盤で叩くのは、戦略として効果的だといえるでしょう。そういった意味で、NECは準備不足、岡山は準備万端、よく考えてみれば、この結果は十分ありえたといえるのです。
○ 岡山はNECの分析がしっかりできていた。
※ NECの選手は、ほとんどの選手が本来の攻撃力を発揮できませんでした。恐らく時間をかけて相手チームを研究した結果でしょう。
○ 岡山の泉夏子選手が安定している。
泉夏子 13/32(得点/打数) 40.6%(アタック決定率)※ しかも失点が0のため、効果率もこの数字。 77.8%(サーブレシーブ成功率)※ これは7/9と受け数が少ないため参考までに。
※ 昨季もレギュラーラウンドではパスヒッターながら38.1%の決定率を残しており、29歳ながら進化しているようにも感じられます。とにかくミスをしないというのが素晴らしいですね。

開幕戦ストレートで勝った3チームは、いずれもミスが少なかった。やはりミスをしないことは大事ですね。

あとは、しっかりした守備力と対戦相手の分析。これがちゃんと出来ていれば、攻撃力の高い相手でも、ワンタッチを取って繋ぐバレーができる。

派手さはなくとも、そういったことの出来るチームが、結局は勝つのかもしれませんね。

東レアローズ×PFUブルーキャッツの感想

東レアローズが負けて、PFUブルーキャッツが勝った理由

○ ミスも多く、明らかな東レの準備不足。
木村沙織 11/51(得点/打数) 21.6%(得点/打数)
迫田さおり 17/61(得点/打数) 27.9%(アタック決定率)
カーリー・ウォーパット 10/33(得点/打数) 30.3%(アタック決定率)
※ この3人は、もう少し時間が必要に感じました。3人とも準備がしっかりできれば活躍できるはずです。その後で、今季はどうなのか見極めたいと思います。
○ PFUの新戦力、吉安遥選手が、思った以上に活躍出来たこと。
吉安遥 16/39(得点/打数) 41%(アタック決定率) 16/21 76.2%(サーブレシーブ)
※ 攻撃はまだ分析されてないというのもあると思いますが、サーブレシーブ力が高いので、十分戦力となるでしょう。

東レは、昨季は珍しくスタートから頑張ったのですが、今季はいつも通りのスロースタートとなりました。4セットでミス29は多いと思います。

一番ミスが少なかったチームは、久光の3セットでミス12、直前まで世界クラブ選手権を戦っていたとは思えないほど、状態は良さそうです。

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