ひろってつないで

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V・プレミアリーグ関係

東レアローズ、リーグ優勝はあるか?

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今季の東レアローズ、現在の好調に至るまで……

リーグ6連勝と波に乗る東レアローズ。通算ではリーグ5位ですが、3レグに限定すれば1位であり、確実に調子を上げています。今や優勝候補の一角といっても過言ではないでしょう。

今季の東レアローズは、リオ五輪メンバーがことごとく不調で、それに加えて、引退した高田ありさ選手の穴が埋まらず、開幕当初から苦戦を強いられていました。

一方で調子が良かったのが、毎試合途中出場の堀川真理選手。しかし、同ポジションには迫田さおり選手がいるため、彼女との交代でしか試合で使えないことが悩みでした。

このとき迫田選手と堀川選手は、チームで1、2を争うほど得点を取れる選手。攻撃力不足を解消するためには、なんとか2人を同時INしたいところ。

そこで東レは、思い切ったシステムの変更をします。

本来サーブレシーブを3人で行うところを、木村沙織選手と木村美里選手の2名で行うようにしたのです。

通常このシステムだと、サーブレシーブが安定せず試合が壊れてしまうものですが、木村沙織選手と木村美里選手は、3名の時と変わらないくらいの成功率でサーブレシーブを上げました。

そうなると、あとは攻撃力が上がるだけです。堀川選手は2009年世界ユース選手権でベストスパイカー賞を受賞するほど才能を持った選手。さらにサーブやブロックでもチームに貢献することができます。

当然、ポイントゲッター2人ということで、ディグの部分で若干の不安はありますが、今のところ、問題はなさそうです。

ファイナル6に向けて

東レアローズは新システムに変えて、まだ1か月しか経っていません。皇后杯で新システムで挑んだときは、攻撃力は上がったものの、守備面がうまくいかず、まだまだ不完全な印象でした。その後、試合をこなすごとに、次第に相手の攻撃を拾えるようになってきて、今では前システムのときと変わらない守備力になってきました。

それでも、僅か1か月で新システムをマスターできるとは思えません。練習や試合をこなすことによって、まだまだ上積みがあるはず。

迫田さおり選手は先週のJT戦後のインタビューで、「ファイナル6に向け、私達はまだまだ詰めていかなければならない部分がある。それを一人ひとりが確実にいい方向に持っていき、さらにチーム力をアップできれば」といってました。

今年に入って東レアローズは、試合をこなすごとに、チーム力が上がっているような気がします。

今後どこまで上げていけるか、それによっては優勝も夢ではないでしょう。

今週は強敵が相手

開幕当初不調だった迫田さおり選手、木村沙織選手、そしてセッターの田代佳奈美選手が、ここに来てようやく調子を上げてきています。

今週は今季一度も勝てていない、NECと日立が相手です。

特に日立とは、皇后杯にて新システムで一度戦っており、そのときは見事なまでの完敗を喫しています。(皇后杯準決勝)

まだ新システムも未完成の状態でしたが、形になってきた今の力でどこまでやれるか、楽しみです。

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