ひろってつないで

女子バレーボールの情報や試合の感想を、適当に更新しています。たまに男子も。

木村沙織

木村沙織さんの引退報告会ほか、古賀紗理那選手とのエピソードなど

2017/03/23

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3/22(水)に、木村沙織さんの引退報告会が行われました。

以下はその内容の一部です。

五輪には4回出場し、世界大会では銅メダルを2つ獲得した。現役生活の中で最も印象に残っている試合とその理由を教えてほしい。

1つに絞るのはなかなか難しいですけれど、ロンドン五輪準決勝の中国戦(3−2)というのは、やっぱり一番印象深いと思います。あの試合がなかったらメダルにつながらなかったと思いますし、皆がその試合に懸けていたので、戦っていてチームの一体感がすごかったです。

バレーボールを小学校から始めて20年以上になると思う。木村さんにとってバレーボールとはどんなものだった?

バレーボールとは、「常に生活の中心」という感じです。バレーボールがあったから出会えた人もいたし、行けた場所もたくさんありました。本当に自分を高めてくれました。

これからはバレーボールが中心ではなくなると思う。今後はどんなことをするのか決まっていれば教えてほしい。

長い間ずっとバレーボールをしてきたので、少しゆっくりしながら、家族の時間も作りながら、主婦をしながら……。あとは私らしく第2の人生を楽しみたいと思います。

たくさんの人たちが木村選手を目指したり、応援していたと思う。その人たちに最後にメッセージがあれば。

今まで本当にたくさんのファンの方々に応援していただいて、メディアや記者の方にもいつも温かく見守っていただいて感謝の気持ちでいっぱいです。なかなか世間の期待にプレーがついていかなかったときもあったと思いますが、ずっと変わらずに応援してくれて、本当にありがとうございました。

やり切った感覚はあるか?

はい、すっきりです。

先ほど「私らしく第2の人生を楽しみたい」という話があった。第2の人生を歩むなかで、後進の指導も視野に入っているのか。

今はそこは考えていません。今は本当に第一線から外れて、ファンと同じ目線でバレーを観戦したい気持ちが強いです。

引退を決断するまでいろいろな思いがあったと思う。今の心境は?

今の心境は感謝の気持ちと、すごく緊張しています(笑)。バレーボールも今月末で終わるということで、ホッとしている気持ちと、これから何があるか分からないですけれど、世界と戦うことはもうなくなると思うので、勝敗にこだわらなくていいというのはすごく安心しています。

全文はこちらから↓↓↓


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古賀紗理那選手がリオ五輪に落選したときの、木村沙織さんとのエピソード

木村沙織に呼び止められ、2人で泣いた日。

ワールドグランプリの最終日の夜に1人1人へ合否が告げられたため、落選した選手は五輪に出場する他の選手たちの部屋を回り「今までありがとうございました」「オリンピック頑張ってください」と感謝と激励を告げる、互いにとって苦しい時間を過ごす。

 時計が深夜を回る頃、数名の選手と共に、古賀は全日本のキャプテンを務めた木村沙織の部屋を訪れた。

 すでに涙を浮かべていた木村は、「ありがとうございました」と告げ、他の選手たちと一緒に部屋を出て行こうとした古賀を呼び止めた。

「紗理那は埋もれちゃダメだよ。どのプレーでも誰よりも上に、平均よりも上にいないといけない存在だから、とにかくこの悔しさを忘れず頑張って」

 木村のTシャツで鼻水を拭きながら「頑張ります」と何度も言い、2人で抱き合って泣いた。

全文はこちらから↓↓↓

     

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